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東豊線の概要

ラインカラー 路線記号 集電方式
スカイブルー 架空単線式

駅一覧
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 路線概要

 東豊線は、札幌北東及び南東部の人口増加に対応するために、1983年に工事着工。1988年に、栄町−豊水すすきの間が開通。1994年には、豊水すすきの−福住間が開通しました。なお、この豊水すすきの−福住間は、経費節減のためすべて島式が採用されています。

 車両基地は栄町駅の末端に建設する予定でしたが、土地の買収ができなかったことから、東西線の西車両基地を利用することになりました。そのため、2〜3号連絡線を使って東西線内を西車両基地まで回送運転しています。また、西車両基地を出庫した列車は、さっぽろから営業運転となります。なお、何らかの事情で車両基地へ回送できなかったときのために、栄町駅奥に検車線を設けています。

 東豊線は開業当初から4両編成で増結は行われていません。近年では日本ハムファイターズの活躍などもあり、利用者は着実に伸びてきています。
福住から清田方面への延長の話もありますが、現在は凍結状態のようです。

 運行車両

 7000形20編成が在籍しています。電気方式は直流1500Vで架空単線式で、東西線同様シングルタイヤを採用しています。
 開業当初は4両15編成で運行を開始し、豊水すすきの−福住間の開通に合わせて、5編成増備されました。また車号は8両編成まで対応できます。

 構造・機器類も東西線内を回送運転することから6000形に合わせた設計になっていますが、6000形に装備されていたATO(自動列車運転装置)は設置されていません。また、車体長の延長・乗降扉の拡張などの改良も加えられています。側面の三角窓は、6000形の面影を残しています。
化粧板は6000形と違い、すずらんや牧場などが薄く描かれています。
 今のところ、ワンマン運転に向けた改造等は見られません。座席シートの交換が行われました。

 
7000形1次車
(701号車)昭和62年製造
 東豊線開業前の昭和62年に製造されました。一応1編成しかありませんが、試作車という位置づけはされておりません。
内装・デザインともに2次車と差がほとんどありません。1次車・2次車の全15編成は、一度パンタグラフ等の機器を移設する改造が行われました。

 
7000形2次車
(702号車〜715号車)昭和63年製造
 内装・デザインは、1次車とほぼ同様です。

 
7000形3次車
(716号車〜720号車)平成6年製造
 3次車からは、塗装変更やLEDによる行き先表示器・車内案内表示装置が採用されています。  


■運転台の違い

 
左が2次車・右が3次車の運転室。
2次車と3次車とで塗装色やメーター類の配置に違いがあります。
1次車は2次車とほぼ同じです。



■車両構成

←栄町 7100+7200+7300+7800 福住→


■行き先表示機


行き先表示機は3次車のみ装備しており、1次車・2次車は装備していません。
「栄町」と書かれているのが行き先表示部分です。


■運行番号表示機


写真の運転台の前にある「22」と書かれてあるのが運行番号です。
東豊線の場合、平日は「11」〜「27」まで、休日は「11」〜「25」まであります。臨時列車は、これ以外の運行番号を表示します。


たとえば…これは臨時列車で、運行番号が「59」になっています。
「58」や「60」なども存在します。


■路線案内図の違い

 1次車・2次車は紙製のものを使用し、3次車はマップ部分+LED表示部分及びマップ部分のみ
の車内表示機をそれぞれ千鳥配置してあります。
 3次車で採用された車内表示機は、1行表示のみが可能となっております(8000形は2行表示可能)。

路線案内(1次車・2次車) 路線案内(3次車)


 運行形態

栄町福住 (全線通し)

西車両基地⇒(回送)⇒さっぽろ栄町福住 (西車両基地から出庫し、さっぽろから営業)

 通常は全線通しの運転ですが、上記の通り西車両基地から出庫した列車のみ「さっぽろ発栄町行き」があります。
 札幌ドームなど、沿線でイベントがあった場合は増発(臨時)列車が運行されることもあります。

 ホーム電光表示板について

終電発車後の案内表示(福住駅にて管理人撮影)

(大通駅にて管理人撮影)

東西線の仕様とほとんど同じですが、「ピンポーン」という音は異なっています。

※LED部の表示内容に関しては、電光掲示板・駅構内放送のページを参照してください。


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最終更新日:2009年7月27日(

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